加東自慢

山田錦

山田錦

加東市は、酒蔵好適米「山田錦」の最高の産地です。日本酒の最高級の原料として全国各地に出荷されています。

源平合戦

源平合戦

国道372号線を社から下三草・上三草を通過し、三草山に近付く山間にコンクリートの屏風が右手に見えてきます。よく見ると馬に持った武士に弁慶のような僧兵が薙刀で追いかけているように見えます。
ここがかつて平家の本陣跡で、義経が夜襲をかけた場所といわれています。この戦いで勝利し勢いをつけた義経軍は、その後一ノ谷・壇ノ浦へ進軍し、源平合戦に勝利しました。

赤穂義士

赤穂義士

赤穂義士で有名な赤穂藩浅野家は、元禄14年(1701)江戸城松の廊下の刃傷事件で断絶しますが、家原浅野家は、寛文11年(1671)に浅野長賢(ながかた)に分知され、家原に陣屋を置く3500石の旗本として幕末を迎えます。
 大悲山観音寺は、十一面観音菩薩立像を本尊とし、貞享3年(1686)に開基され、元禄12年(1699)には本堂が建立されました。
 弘化4年(1847)浅野長祚(ながよし)の時、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の石碑を中心に大石良雄ら四十七士の石碑がこれを取り巻く形で祀られた菩提所(市史跡)が、現在の加東市域のみならず、小野市、加西市、丹波市域の人々の寄進によって建立されました。
 その後、「義士会」が結成され、現在も12月14日に続けられている義士祭は、当時を偲んで多くの参拝者でにぎわっており、北播磨一円の義士顕彰の拠り所となっています。