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播州清水寺
播州清水寺
播州清水寺-2
清水寺は、播磨の北東部、標高約542mの御嶽山にある天台宗の寺院です。平安時代後期に書かれた『今昔物語集』には「播磨国の東北に霊験あらたかな霊峰がある…」としてすでに紹介されています。また、西国三十三所観音霊場のうち西国二十五番札所として、現在も巡礼の人々が後を絶ちません。
清水寺へは「五谷五道」と呼ばれる参詣道があるほか、市内一円に参詣を助ける道標が点在しておリ、いかに多くの人々が巡礼に訪れていたかを示しています。巡礼に訪れた甲州の肥谷井角右衛門が地域の人々の温情に触れた旨を記した道標(市)は、西坂の山裾にあります。なお、西坂の北には京街道(丹波道)が延び、上鴨川には市内では貴重となった猪垣などが昔の姿を留めています。
清水寺には、武田五一の設計による大講堂をはじめとした伽藍(国登録)が再建されています。また、平安時代の大刀(重文)、白鳳仏である銅造菩薩立像・中世の地域史を雄弁に語る清水寺文書(県)、木造十一面観音菩薩立像・木造吉祥天立像・木造毘沙門天立像・『瑞柳院旧記』(市)があるほか、5月にはクリンソウ(市天然記念物)の華麗な花が見頃をむかえます。
詳細情報
住所
加東市平木1194
電話
0795-45-0025
参拝時間
8:00-17:00
駐車場
あり
ホームページ
http://kiyomizudera.net/
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